おまとめローンの利用の開始は借金完済ではないという事実

おまとめローンを利用するうえで忘れてはならないのが、「借りている分がなくなる」というわけではないという点です。確かに既に借入を受けている先への返済はしなくて良くなります。

 

ですが、おまとめローンを利用することで新たに借り換えているということになりますので、借金がチャラになるというわけでは決してありません。おまとめローンとは、あくまでも複数ある既存の借入先に対して返済を楽にすることを目的としているものです。なぜこのようなテーマの話をするかといえば、こうした点というのは

 

おまとめローンのサービスを提供している業者が最も気にする点

 

だからです。おまとめローンに限らず、融資を行う業者としては「返済されないかもしれない」という可能性を極力減らしたいと考えています。こうした可能性を減らすことを目的として行われるのがいわゆる「審査」と呼ばれるものなのですが、おまとめローンについてももちろん審査が行われます。

 

ただし、おまとめローンを利用する側からすれば、既存の借入先に対して返済する必要がなくなりますのでついつい「返済義務そのもの」がなくなったのではないかと錯覚しがちです。そうなると、新たにおまとめローンを借り換えた先に対しても

 

返済をしなくなるといった可能性が少なからず出てくる

 

ことになります。もちろんおまとめローンを利用しているからといって返済しなくても良いなどということにはなりませんので、返済しない場合には契約違反となってしまいます。そうなるとどうなるか、これについては今更説明の必要はないでしょう。

 

返済が滞納になればその後遅延損害金を含めて支払う必要が出てきますし、自身の信用情報についても「滞納した」という経歴が登録されることになります。

 

返済を楽にするはずのおまとめローンを利用した結果逆に返済が困難になってしまうのでは本末転倒です。おまとめローンを利用するからといって、返済義務がなくなるわけではないということを忘れないようにしましょう。

2014/11/21 23:14:21 |
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